新型コロナウイルス感染拡大の影響で今やマスクをしていない人を探す方が難しくなっている異様な光景になっています。
5月25日に緊急事態宣言は全国で解除されましたが、まだまだマスクを外せる状況ではありませんね。
しかし、このマスク、薄毛やハゲの方には新しい悩みの種なってしまっています。
マスクは顔のほぼ下半分を隠してしまい口元が見えないため、どうしても目から上に目線がいってしまうようになっているんです。
今までは周りの人も気を使って目線を上げないようにしていたのに仕方なく目から上の部分に目線がいってしまうのです。
そうなると、薄毛やハゲが際立ってしまい、「じっくりと見られている」と感じ今まで以上にストレスを感じてしまっているんです。
緊急事態宣言が解除になっても、新型コロナウイルスはなくなったわけではありません。
マスク生活はまだまだ続きそうです。
AGAは悩んでいる間にもどんどん進行しています。
早く対策をしないと手遅れになってしまいますよ。
「人の印象は見た目が9割」リモートで映る「髪」が印象に影響
新型コロナの影響でテレワークやリモート飲み会などなるだけ人と接しない事を余儀なくされています。
緊急事態宣言が解除になっても完全に終息するまでは、仕事もプライベートもまだまだオンライン上で完結することを求められています。
しかし、何もかもオンラインで済ませようとすると、カメラの前に座り自分のアップを相手に見せなくてはいけません。
新型コロナが拡大する前までは、こんなにもカメラに向かって自分をさらけ出すことはなかったと思います。
カメラの向こうの相手もここまであなたの顔をじっくり見ることはなかったでしょう。
そうなんです、じっくり見られることで今まであまり気づかれていなかった薄毛、少し後退しているおでこなどをマジマジと見られてしまうのです。
「人の印象は見た目が9割」と言われますが、もし、初対面の人とリモートでやり取りしないといけない場合、あなたの印象はモニターなどの画面に映るあなたになってしまうので、その見た目が重要になってくるのです。
実際に会って話をするよりも、もっとじっくりと見られてしまうことは間違いありません。
今、リモートお見合いなども活発になっています。
当然、「モニターに映るのが自分の印象」。
もし、モニターに映る、薄毛やハゲになってしまった自分に自信が持てなくなっているなら、早急に薄毛対策を。
まとめ
新型コロナの影響でモニター越し、仕事したり、友人や知人の人たちと会話したりすることが多くなっていると思います。
私自身も今まで、テレビ電話もほとんどしなかったので、モニター越しに相手と会話するなかなか慣れません。
友人などと「ZOOM飲み」もしていますが、ここまでじっくり顔を見たのは何年ぶりだろう「こんなに白髪になっていたの」「ハゲが進行しているじゃん」などなど、普段あっているとそこまでわからなかった表情などもモニター越しなら見えてきてしまいますね。
外に出ると、マスクをしている人ばかりなので、ほとんど表情もわかりません。
しかし、目立つのはマスクから上の目、眉、髪形。
目や眉は何とかなりますが、薄毛やハゲはどうしようもできません。
第一印象を良くし、自信を取り戻すためにも薄毛治療は大切ではないでしょうか。
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